PF-JPA

日本知的財産仲裁センター第四回シンポジウム
            知財紛争とADR―その現状と課題

【日時】2002年(平成14年)3月27日(水) 開場・受付開始  12時30分
    講演会    13:00〜
    パーティー  17:15〜

【場所】弁護士会館 2階講堂 「クレオ」
    東京都千代田区霞ヶ関1−1−3
    tel:03−3580−9841(代)

【講演】安田 有三 氏 (弁護士) 
    『裁判上の知財紛争解決に関する最近の実務と問題点』

    則近 憲佑 氏 ((財)日本ソフトウェア情報センター専務理事、弁理士)
    『IT化の進展と知財紛争』

    山地 克郎 氏 (富士通株式会社常務理事 法務・知的財産権本部長)
    『知財紛争におけるADRの有効利用〜事例紹介をふまえて〜』

 *講演終了後、三名によるパネルディスカッション*
  コーディネーター:花水 征一 氏 (弁護士)

【参加費】 5,000円 *参加費は当日受付でお支払い下さい
              
【問合せ先】東京都千代田区霞ヶ関3−4−2  弁理士会館1階
      日本知的財産仲裁センター事務局
      tel:03-3500-3793  fax:03-3500-3839  
      e-mail:info@ip-adr.gr.jp


この記事は弁政連フォーラム第111号(平成14年02月25日)に掲載されたものです。

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