日本弁理士政治連盟

会費納入促進運動を推進しています
― 平成19年度会費納入のお願い ―

日本弁理士政治連盟
財務担当副会長 丸山隆夫

　日頃は、日本弁理士政治連盟の活動に対しご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。さて、日本弁理士政治連盟の会計年度は平成１９年４月１日から平成２０年３月３１日までとなっておりますので、平成１９年度分の年会費２万円につきまして、未納の先生におかれましては、何とぞご納入下さるようお願い申し上げます。

　ご存じのとおり､日本弁理士政治連盟は日本弁理士会と共に弁理士制度並びに知的財産制度の一層の発展のために立法、行政に対して積極的に運動を展開中であります。その目的を達成するために、各政党（自由民主党、公明党、民主党等）の弁理士制度推進議員連盟や知的財産制度議員連盟、内閣府、経済産業省や特許庁、法務省等に対して、我々の意見や要望を強く訴えて我々の意見や要望が十分に反映されるよう役員一同が、一所懸命努力しております。

　私どもは、日本弁理士会と一体となって、“将来光り輝く弁理士制度”を目指して改革に取り組んでおりますが、先生方からの会費納入が十分になされないと、十分なる活動ができない状況になってしまいます。会費は、例年４月頃にお願いさせて頂いておりますが、未納につきましては、年1回の納入をお忘れになる方々が多いことが挙げられますので、会費の納入をお忘れになっておられる会員の先生におかれましては、年会費を速やかに納付して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

　既に、ご納入頂いております先生におかれましては、ご容赦願います。例年、自動振替制度をご利用頂いております先生は４月末頃お引落し、お振込頂く先生には４月初めにご案内させて頂いております。次年度（平成２０年度）も、よろしくご理解とご協力をお願い申し上げます。

（お知らせ）
自動振替制度をご利用いただきますと、年会費を年１回（毎年４月末頃）自動的に引き落としさせて頂きます。手続は初回のみで、手続も簡単です。さらに、会費年額２万円のところ１万９千円のお引き落としとさせて頂きます。

この記事は弁政連フォーラム第１８１号（平成２０年２月２５日）に掲載したのものです。