PF-JPA
 
弁政連活動報告 

☆ 平成19年1月9日(火)、より、霞ヶ関・東京会館において、「日本弁理士会 平成19年新年賀詞交歓会」が開催され、日本弁理士政治連盟から、加藤朝道会長、森哲也最高顧問が出席した。
☆ 平成19年1月12日(金)、午前11時より、京王プラザホテルにおいて、公明党東京都本部主催の「新春賀詞交歓会」が開催され、日本弁理士政治連盟から森哲也最高顧問、古谷史旺常任顧問、谷山守副会長が出席した。
☆ 平成19年1月15日(月)、午後5時より、弁理士会館において、「日本弁理士政治連盟正副会長・委員長拡大会議(第9回)」が開催され、加藤朝道会長、古谷史旺常任顧問、谷山守副会長、飯田昭夫副会長、増井忠弐副会長、中島三千雄副会長、牛木護副会長、松尾憲一郎副会長、稲垣仁義副会長、吉田維夫副会長、井内龍二副会長、白井重隆副会長、高見和明政策委員会委員長のほか、日本弁理士会から、オブザーバーとして渡邊啓介副会長が出席した。会議終了後、午後6時より、新年会が開催された。
☆ 平成19年1月16日(火)、正午より、千代田区・平河中央ビルにおいて、近未来政治研究会(注:自由民主党・山崎派)主催の「新年賀詞交歓会」が開催され、日本弁理士会から谷義一会長、伊丹勝副会長、渡邊啓介副会長、日本弁理士政治連盟から加藤朝道会長、森哲也最高顧問が出席した。
☆ 平成19年1月16日(火)、午後1時より、弁理士会館において、「日本弁理士会外交政策会議」が開催され、日本弁理士会から谷義一会長、伊丹勝副会長、渡邊啓介副会長、日本弁理士政治連盟から加藤朝道会長、森哲也最高顧問、古谷史旺常任顧問、白井重隆副会長が出席した。
☆ 平成19年1月17日(水)、午前10時より、新高輪プリンスホテルにおいて、自由民主党「第74回定期党大会」が開催され、日本弁理士政治連盟から稲垣仁義副会長が出席した。
☆ 平成19年1月18日(木)、午後5時半より、丸の内・東京會舘において、全国社会保険労務士連合会・全国社会保険労務士政治連盟主催の「平成19年新春賀詞交歓会」が開催され、日本弁理士会から黒田寿副会長、中島淳次期会長、日本弁理士政治連盟から白井重隆副会長が出席した。
☆ 平成19年9月19日(金)、正午より、憲政記念館において、自由民主党・秋元司参議院議員主催の「興司会」「秋元司後援会」「昼食勉強会1月定例会」が開催され、日本弁理士政治連盟から、稲垣仁義副会長、白井重隆副会長が出席した。
☆ 平成19年1月22日(月)、午後5時15分より、千代田区平河町のマツヤサロンにおいて、日本弁理士会・同関東支部主催の「新会員 説明会・歓迎会」が開催され、日本弁理士政治連盟から、加藤朝道会長、森哲也最高顧問、白井重隆副会長が出席した。
☆ 平成19年1月22日(月)、午後6時半より、帝国ホテルにおいて、甘利明衆議院議員(経済産業大臣)主催の「Vision E 21 第55回セミナー」が開催され、日本弁理士会から小川眞一副会長が、日本弁理士政治連盟から加藤朝道会長、森哲也最高顧問、白井重隆副会長が出席した。
☆ 平成19年1月24日(水)、午後5時半より、ホテルニューオータニにおいて、国民政治協会主催の「自由民主党役員と各経済団体・業界団体・主要企業代表者各位との新年懇談会」が開催され、日本弁理士会から高橋祥泰副会長、小川眞一副会長、渡邊啓介副会長、日本弁理士政治連盟から加藤朝道会長、古谷史旺常任顧問が出席した。
☆ 平成19年1月25日(木)、正午より、赤坂プリンスホテルにおいて、小林興起・前衆議院議員主催の「未来政治経済研究会」「晋興会」「小林興起後援会」「昼食勉強会1月定例会」が開催され、日本弁理士政治連盟から稲垣仁義副会長、白井重隆副会長が出席した。
☆ 平成19年1月25日(木)、午後5時半より、大阪国際会議場において、「日本弁理士会近畿支部 新入会員歓迎会」が開催され、日本弁理士政治連盟から奥村茂樹副会長、井内龍二副会長が出席した。
☆ 平成19年1月30日(火)、午後12時半より、日本弁理士会館において、弁政連フォーラム編集会議が開催され、弁政連広報委員会の小野寺隆副委員長、海田浩明委員のほか、日本弁理士政治連盟から加藤朝道会長、森哲也最高顧問が出席した。
☆ 平成19年1月30日(火)、午後6時より、赤坂プリンスホテルにおいて、自由民主党「参議院議員 福島けいしろう君を励ます会」が開催され、日本弁理士政治連盟から加藤朝道会長、森哲也最高顧問が出席した。
☆ 平成19年1月31日(水)、午後1時15分より、ヒルトン名古屋において「日本弁理士会 東海支部開設10周年記念事業」が開催され、日本弁理士政治連盟から、加藤朝道会長、森哲也最高顧問が出席した。祝賀パーティーには、自由民主党・松田岩夫参議院議員が出席された。


以上
弁政連副会長(広報担当)白井重隆記

編集後記


 最近の我が家では、住宅展示場巡りをするのがマイブームになっています。お花や雑貨などのプレゼントがもらえますし、建築に関する技術的な知識を得ることができるので、親子共々喜んでいます。先日は、基礎&構造見学会に参加してきました。
 この見学会でわかったことは、建物はそれを支える基礎の部分が大事だということです。上物の構造がいくらしっかりしていても、基礎部分が弱くては意味がありません。さらに、建物部分はリフォーム等で比較的簡単に補強が出来ますが、基礎部分を補強するとなると大掛かりな工事になってしまいます。基礎の大切さが良くわかった見学会でした。
 上記のことを(無理やり!)弁理士制度に当てはめてみますと、弁理士制度の基礎部分といえば弁理士法ということになるかと思います。そして最近、弁理士制度にとって非常に大切な弁理士法の見直し議論が行われており、弁政連はしっかりした制度の「基礎」を守り、発展させるために様々な活動を行っています。
 建物が完成してしまえば、基礎は見えなくなってしまいます。しかし、この基礎部分をどれだけこだわって造るかによって、地震などへの強度や寿命が決まってしまいます。今年108年目を迎えた弁理士制度が益々発展していくよう、弁政連の活動に対して皆様のご協力をお願い申し上げます。
(海田 浩明)                             
                              
                                
 (海田 浩明)  


この記事は弁政連フォーラム第169号(平成19年2月25日)に掲載されたものです。

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