PF-JPA
 
 
弁政連活動報告 

活 動 報 告
☆平成24年3月5日(月)、午前11時30分からルポール麹町において大串博志議員主催の「大串ひろし君を囲む会」が開催され、日本弁理士会から長濱執行理事、弁政連から古谷会長、富崎副会長が出席した。
☆平成24年3月7日(水)、午前8時からANAインターコンチネンタルホテル東京において自見庄三郎議員主催の「政経懇談会」が開催され、丸山副会長が出席した。
☆平成24年3月9日(金)、午前8時20分からホテルオークラ東京において中川秀直議員主催の「第111回モーニングセミナー」が開催され、日本弁理士会から奥山会長、西出副会長、弁政連から古谷会長、白井副会長、富崎副会長、福田副会長が出席した。
☆平成24年3月12日(月)、午前9時から学士会館において北神圭朗議員主催の「日本をあらためる会セミナー」が開催され、日本弁理士会から吉井副会長、井上副会長、弁政連から古谷会長、富崎副会長、福田副会長が出席した。
☆平成24年3月13日(火)、午前8時からルポール麹町において塩崎恭久議員主催の「明日を語る会in 東京」が開催され、古谷会長が出席した。
☆平成24年3月14日(水)、正午から憲政記念館において秋元司前議員主催の「昼食勉強会3月定例会」が開催され、古谷会長が出席した。
☆平成24年3月14日(水)、午後6時30分から自由民主党豊島総支部(小池百合子支部長)主催の「春の集い」が開催され、古谷会長が出席した。
☆平成24年3月15日(木)、正午から八重洲富士屋ホテルにおいて小沢鋭仁議員主催の「第42回創造経済研究会」が開催され、水野副会長が出席した。
☆平成24年3月15日(木)、午後6時から都市センターホテルにおいて原田義昭前議員主催の「激励する会」が開催され、富崎副会長、高見会員が出席した。
☆平成24年3月15日(木)、午後6時30分からホテルメトロポリタンにおいて小林興起議員主催の「2012年春の集い」が開催され、古谷会長が出席した。
☆平成24年3月16日(金)、午前8時から第一ホテル東京において増子輝彦議員主催の「ニュー政治経済研究会2012年第2回朝食勉強会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成24年3月22日(木)、午後5時30分から憲政記念館において西村康稔議員主催の「特別セミナー」が開催され、古谷会長、阪田会員が出席した。
☆平成24年3月23日(金)、午前7時30分からルポール麹町において近藤洋介議員主催の「第7回洋介フォーラム定例朝食会」が開催され、日本弁理士会から井出副会長、弁政連から古谷会長、松尾副会長、丸山副会長が出席した。
☆平成24年3月26日(月)、午後1時から都市センターホテルにおいて吉田おさむ議員主催の「第5回おさむミーティング」が開催され、日本弁理士会から井澤副会長、弁政連から古谷会長、丸山副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成24年3月26日(月)、午後6時から赤坂エクセルホテル東急において民主党知的財産制度改革推進議員連盟主催(大畠章宏会長)の「知的財産に関する政策懇談会」が開催され、日本弁理士会から奥山会長、西出副会長、杉村副会長、弁政連から古谷会長、水野副会長、富崎副会長が出席した。
☆平成24年3月27日(火)、午前8時からザ・キャピトルホテル東急において甘利明議員主催の「Vision2020第1回セミナー」が開催され、日本弁理士会から井上副会長、井澤副会長、弁政連から古谷会長、富崎副会長が出席した。
☆平成24年3月28日(水)、午前8時からルポール麹町において細田博之議員主催の「時局講演会」が開催され、白井副会長が出席した。
☆平成24年3月28日(水)、正午から永楽倶楽部において小林興起議員主催の「昼食勉強会3月定例会」が開催され、古谷会長、白井副会長が出席した。


編集後記

  はじめまして。この度、日本弁理士政治連盟広報委員会の委員となりまして、本号では編集後記を担当させて頂くことになりました藤沢と申します。どうぞ宜しくお願い致します。 本号には、中島副会長の「弁理士の方々にロビー活動にもっと関心を持って欲しい」旨の記事と、先日行われた「会派役員と弁政連役員との懇談会」の記事が掲載されております。私もこの懇談会に会派役員として出席させて頂きましたが、その時感じましたのは、私も含めてほとんどの弁理士は、自身の業務に日々追われ、弁政連の行っているロビー活動の内容について知らない、あるいは目を向けていないということです。ほとんどの弁理士は、弁政連を通じて積極的にロビー活動を行わないと、他団体からの外圧によって弁理士の専権の範囲が狭まってしまうことを知らないと思います。 本号の中島副会長の記事等でも触れられておりましたが、「日本弁護士及び外国法事務弁護士が共に社員となり、法律サービス全般の提供を目的とする法人制度(B法人制度)」の導入の撤回に失敗し、この「B法人制度」が導入されていた場合には、外国の弁護士が法人名義で特許庁に対しアクセスできることとなり、将来、知財業界に対して多大な影響をもたらしていたでしょう。 従って、弁理士の方々に対して、弁政連のロビー活動の内容及びロビー活動の重要性を、より一層周知徹底することが必要であると思います。


(広報委員会 委員 藤沢昭太郎)

この記事は弁政連フォーラム第230号(平成24年4月25日)に掲載されたものです。

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