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弁政連活動報告 


☆平成25年2月01日(金)、午後6時30分から名古屋東急ホテルにおいて公明党愛知県本部主催の「2013年新春賀詞交歓会」が開催され、中島副会長が出席した。
☆平成25年2月04日(月)、午後6時からキャメロットジャパンにおいて上田勇議員主催の「新春の集い」が開催され、谷山副会長、加藤朝道顧問が出席した。
☆平成25年2月06日(水)、午後6時30分からニューオータニにおいて松浪健太議員主催の「道州制維新を実現する会」が開催され、福田副会長が出席した。
☆平成25年2月07日(木)、午前8時から帝国ホテルにおいて保岡興治議員主催の「モーニングセミナー定例会」が開催され、日本弁理士会から長濱副会長、西出副会長、弁政連から杉本会長代行、小川副会長、丸山副会長、古谷前会長が出席した。
☆平成25年2月12日(火)、午前8時からニューオータニにおいて後藤茂之議員主催の「モーニングフォーラム」が開催され、福田副会長が出席した。
☆平成25年2月12日(火)、午後6時からニューオータニにおいて漆原良夫議員主催の「激励する会」が開催され、谷山副会長、福田副会長、鈴木副会長、古谷前会長が出席した。
☆平成25年2月14日(木)、午前11時から憲政記念館において亀井静香議員主催の「第10回日本をどうする!セミナー」が開催され、松尾副会長が出席した。
☆平成25年2月17日(日)、午前11時30分からルブラ王山において古川元久議員主催の「新春を祝う会」が開催され、中島副会長が出席した。
☆平成25年2月18日(月)、正午からルポール麹町において猪口邦子議員主催の「政経セミナー」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年2月19日(火)、午前8時から第一ホテル東京において増子輝彦議員主催の「2013年第1回朝食勉強会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成25年2月20日(水)、正午から憲政記念館において秋元司議員主催の「昼食勉強会2月定例会」が開催され、大澤副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成25年2月20日(水)、午後6時30分から川崎日航ホテルにおいて田中和徳議員主催の「新春の集い」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年2月21日(木)、午後6時30分からニューオータニにおいて大久保勉議員主催の「励ます会」が開催され、福田会長代理が出席した。
☆平成25年2月22日(金)、午前7時30分からルポール麹町において近藤洋介議員主催の「第16回洋介フォーラム定例朝食会」が開催され、福田会長代理、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年2月22日(金)、午後6時30分から東海大学校友会館において保岡興治議員主催の「新春の集い」が開催され、日本弁理士会から奥山会長、長濱副会長、弁政連から福田会長代理、小川副会長、富崎副会長、古谷前会長が出席した。
☆平成25年2月25日(月)、午後6時30分から帝国ホテルにおいて野田聖子議員主催の「さらなる飛躍を期待する会」が開催され、大澤副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成25年2月26日(火)、午前8時から帝国ホテルにおいて衛藤征士郎議員主催の「第149回Early Bird Seminar」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成25年2月26日(火)、午前9時から自民党本部において「知的財産戦略調査会」が開催され、日本弁理士会から奥山会長、田村副会長、古谷次期会長、弁政連から水野会長代理が出席した。
☆平成25年2月27日(水)、午前8時からザ・キャピトルホテル東急において河村建夫議員主催の「第39回朝食会」が開催され、丸山会長代理、古谷前会長が出席した。
☆平成25年2月27日(水)、午後6時30分から川崎日航ホテルにおいて城島光力前議員主催の「新春の集い」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年2月27日(水)、午後6時30分から憲政記念館において中西祐介議員主催の「日本の国益を考えるセミナー」が開催され、水野会長代理が出席した。
☆平成25年2月28日(木)、午前8時から京王プラザホテルにおいて高村正彦議員主催の「朝食勉強会」が開催され、丸山会長代理、古谷前会長が出席した。
☆平成25年2月28日(木)、午後6時からANAインターコンチネンタルホテル東京において佐藤ゆかり議員主催の「激励する会」が開催され、日本弁理士会から奥山会長、田村副会長、弁政連から福田会長代理、古谷前会長が出席した。


編集後記

 今月号では、佐藤ゆかり経済産業大臣政務官との懇談、深野特許庁長官への弁政連会長就任の挨拶、平成24年度会費納入のお礼を掲載しました。
平成26年の通常国会に弁理士法改正が上程される予定であり、奥山日本弁理士会会長から佐藤ゆかり経済産業大臣政務官に弁理士法改正につき協力をお願いしました。また、杉本勝徳日本弁理士政治連盟会長から深野特許庁長官に、弁理士法改正につき特許庁の一層の協力を要請しました。
今回の弁理士法改正には、弁理士業務範囲の拡大、試験制度の見直し、弁理士の使命条項の導入、弁理士の秘匿特権の明確化など、私たち弁理士が知財専門家として日々業務を行なうにあたり、重要な懸案が多数含まれています。今回、編集委員を拝命し、これまで意識しておりませんでした日本弁理士政治連盟の活動の重要性を強く認識いたしました。
弁理士法改正の内容につきましては、平成25年度の産業構造審議会の弁理士制度小委員会において、議論される予定です。このように、これから一年は、弁理士法改正のための重要な年であります。
私たち弁理士が顧客のニーズに適した活動をより積極的に行ないやすくなる弁理士制度となるように、日々活動しておられる日本弁理士政治連盟の関係者のご尽力に感謝するとともに、弁理士法改正に向けてますますご尽力いただきますよう切にお願いいたします。
また、このような日本弁理士政治連盟の活動を支えるために、会費を納入された会員の皆様に心から感謝いたします。

(広報委員会 委員 横 山 照 夫)

この記事は弁政連フォーラム第241号(平成25年3月25日)に掲載されたものです。

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