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弁政連活動報告 



☆平成25年10月1日(火)、午前8時20分からANAインターコンチネンタルホテル東京において中川俊直議員主催の「第3回モーニングセミナー」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成25年10月1日(火)、午後6時30分からホテルオークラ東京において日本公認会計士政治連盟主催の「懇親パーティー」が開催され、杉本会長が出席した。
☆平成25年10月2日(水)、午前8時からANAインターコンチネンタルホテル東京において菅義偉議員主催の「新しい国づくりセミナー」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年10月3日(木)、午後6時から東京プリンスホテルにおいて下村博文議員主催の「博友会セミナー・これから日本が目指すべきものとは」が開催され、福田会長代理、富崎副会長が出席した。
☆平成25年10月7日(月)、午前11時30分からルポール麹町において佐藤章議員主催の「新しい日本を考える講演会」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成25年10月7日(月)、午後6時からホテル日航福岡において衛藤征士郎議員主催の「衆議院議員 衛藤征士郎君を囲む会」が開催され、松尾副会長が出席した。
☆平成25年10月9日(水)、午前8時から帝国ホテルにおいて保岡興治議員主催の「モーニングセミナー定例会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、高梨副会長、小島副会長、石川副会長、弁政連から丸山会長代理、小川副会長が出席した。
☆平成25年10月9日(水)、午前11時30分からANAインターコンチネンタルホテル東京において古川元久議員主催の「第66回ミネルバの会」が開催され、鈴木副会長が出席した。
☆平成25年10月9日(水)、午後5時30分から憲政記念館において西村康稔議員主催の「特別セミナー」が開催され、鈴木副会長、阪田会員が出席した。
☆平成25年10月10日(木)、午前8時からホテルニューオータニにおいて城島光力前議員主催の「21世紀フォーラム・朝食会」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年10月10日(木)、午前8時から京王プラザホテルにおいて高村正彦議員主催の「第29回朝食勉強会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成25年10月11日(金)、午後6時からスイスホテル南海大阪において鶴保庸介議員主催の「明日の日本を語る会」が開催され、杉本会長、稲岡副会長、奥村副会長が出席した。
☆平成25年10月15日(火)、午後6時30分からパレスホテル立川において高木陽介議員主催の「励ます会」が開催され、榎本副会長、杉山会員が出席した。
☆平成25年10月16日(水)、午後6時から都市センターホテルにおいて原田義昭議員主催の「激励する会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成25年10月17日(木)、午後6時30分から名古屋国際ホテルにおいて公明党愛知県本部主催の「懇親の集い」が開催され、中島副会長が出席した。
☆平成25年10月23日(水)、午前8時から第一ホテル東京において増子輝彦議員主催の「ニュー政治経済研究会・2013年第7回勉強会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成25年10月24日(木)、正午から憲政記念館において秋元司議員主催の「昼食勉強会10月定例会」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成25年10月24日(木)、午後6時からホテルニューオータニにおいて今井雅人議員主催の「励ます会」が開催され、福田会長代理が出席した。
☆平成25年10月25日(金)、午前8時から帝国ホテルにおいて衛藤征士郎議員主催の「第156回Early Bird seminar」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成25年10月28日(月)、午後6時30分からグランドアーク半蔵門において大串博志議員主催の「“日本の明日を拓く”囲む会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成25年10月31日(木)、午後5時から名古屋観光ホテルにおいて古川元久議員主催の「今後の新たな活躍を期待する激励会」が開催され、飯田副会長、中島副会長が出席した。
☆平成25年10月31日(木)、午後6時30分からホテルオークラ東京において小池百合子議員主催の「20/30プロジェクト出版記念パーティー」が開催され、福田会長代理、大澤副会長が出席した。


編集後記

 今月号では、自民党弁理士制度推進議員連盟の山本拓幹事長、秋元司事務局長との会談、佐藤ゆかり自民党内閣部会長との勉強会、その他活動報告を掲載しました。 政権交代からもうすぐ一年となり、今後、政策決定や法案制定に向けた動きが一層本格化していくことが見込まれます。こうした状況において、国会議員に対する働きかけはさらに重要なものとなっております。議員連盟との会談や国会議員個人との勉強会といった地道な活動は、我々弁理士の要望事項とその利点・効果を国会議員の方々にご理解いただく絶好の機会です。杉本勝徳会長、副会長そして関係各位の精力的な活動に心から感謝申し上げます。 使い古された言葉ではありますが、現状まだまだ資源に乏しい我が国にとって、知的財産は世界をリードする貴重な「資源」です。政府が「知的財産政策に関する基本方針」、「知的財産推進計画2013」、「日本再興戦略」等で、グローバル・ネットワーク化の進展や日本企業の国際競争力の強化を目指していることからすれば、その個別的政策(知財の有効活用、模造品・海賊版対策、国際的な知財戦略を備える中小企業の保護・育成)を実現するにあたり、我々弁理士の力がこれまで以上に求められることとなるでしょう。 その期待に応えるため、我々弁理士もその技能・対応力をさらに高めていくことが必要であり、そのためには、組織全体で対応を進めることが重要です。 環境整備に向けた制度改正要望事項として「弁理士の使命の明確化」、「弁理士試験制度の見直し」、「研修制度の見直し」、「弁理士業務の充実」、「秘匿特権の明確化」、「特許業務法人制度の見直し」、「利益相反規定の見直し」、「弁理士会自治範囲の見直し」、「非弁行為への対応」の9項目が挙げられていますが、これらの改正は、弁理士の業務範囲の拡大と同時に、課される責任の増大も意味します。我々弁理士一人ひとりが、その期待に応えるべく、より一層の研鑽を積まなければいけないと思いを新たにした次第です。


(広報委員会 委員 長谷川綱樹)

この記事は弁政連フォーラム第249号(平成25年11月15日)に掲載されたものです。

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