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弁政連活動報告 


☆平成25年12月2日(月)、午前11時から都市センターホテルにおいて渡辺博道議員主催の「博友会セミナー」が開催され、水野会長代理が出席した。
☆平成25年12月2日(月)、午前11時30分からホテルグランドヒル市ヶ谷において古屋圭司議員主催の「古屋圭司政経フォーラム」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年12月2日(月)、午後6時30分からANAインターコンチネンタルホテル東京において石浮ニおる議員主催の「第1回石浮ニおる君と共に未来を創る会」が開催され、鈴木副会長が出席した。
☆平成25年12月2日(月)、午後6時30分からシェラトン都ホテル大阪において左藤章議員主催の「左藤章君を励ます会」が開催され、杉本会長、奥村副会長が出席した。
☆平成25年12月3日(火)、午後6時30分からホテルニューオータニにおいて中川俊直議員主催の「中川俊直君を囲むナイトセミナー」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成25年12月3日(火)、午後7時15分からローズホテル横浜において牧山ひろえ議員主催の「牧山ひろえ君を励ます会」が開催され、丸山会長代理、富崎副会長が出席した。
☆平成25年12月4日(水)、午前8時から帝国ホテルにおいて保岡興治議員主催の「保岡興治モーニングセミナー」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、石川副会長、弁政連から小川副会長、富崎副会長が出席した。
☆平成25年12月4日(水)、午前11時30分からANAインターコンチネンタルホテル東京において古川元久議員主催の「第67回ミネルバの会」が開催され、鈴木副会長が出席した。
☆平成25年12月5日(木)、午前8時からホテルニューオータニにおいて城島光力議員主催の「城島光力21世紀フォーラム・朝食会」が開催され丸山会長代理が出席した。
☆平成25年12月5日(木)、午後6時30分から憲政記念館において山田美樹議員主催の「山田美樹さんを励ます会」が開催され、榎本副会長、大澤副会長が出席した。
☆平成25年12月9日(月)、午後6時30分からホテルオークラ神戸において赤羽かずよし議員主催の「赤羽かずよし君を励ます会2013」が開催され、稲岡副会長、奥村副会長、坂本会員が出席した。
☆平成25年12月10日(火)、午前10時30分から自由民主党本部において「国土強靭化〜日本を強くしなやかに〜」出版記念会が開催され、日本弁理士会から古谷会長、弁政連から福田会長代理が出席した。
☆平成25年12月16日(月)、正午から第一ホテル東京において茂木敏充議員主催の「茂木敏充2013政経セミナー」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、石橋副会長、弁政連から福田会長代理、小川副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成25年12月16日(月)、午後6時からキャッスルプラザにおいて大見正議員主催の「大見正君を励ます会」が開催され、中島副会長が出席した。
☆平成25年12月16日(月)、午後6時30分からホテルルポール麹町において近藤洋介議員主催の「近藤洋介君を支える会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成25年12月17日(火)、正午から都市センターホテルにおいて佐藤ゆかり議員主催の「市場の再活性化戦略 〜角ハイボールの事例〜」が開催され、水野会長代理、富崎副会長が出席した。
☆平成25年12月18日(水)、午後7時からANAインターコンチネンタルホテル東京において塩崎恭久議員主催の「第16回21世紀問題懇話会セミナー」が開催され、丸山会長代理が出席した。
☆平成25年12月19日(木)、午後6時30分から憲政記念館において西村やすとし議員主催の「西村やすとし君特別セミナー」が開催され、鈴木副会長、阪田会員が出席した。
☆平成25年12月19日(木)、午後6時30分から東京プリンスホテルにおいて高市早苗議員主催「高市早苗さんをみんなで激励する会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、小島副会長、石川副会長、弁政連から杉本会長、小川副会長、榎本副会長が出席した。
☆平成25年12月20日(金)、午前7時30分からホテルニューオータニにおいて大久保勉議員主催の「第70回朝食会」が開催され、富崎副会長、大澤副会長が出席した。
☆平成25年12月25日(水)、午前8時から帝国ホテルにおいて衛藤征士郎議員主催の「Early Bird Seminar」が開催され、大澤副会長が出席した。


編集後記

 今月号の杉本会長の「2014年新春を迎えて」でも提言されているように、「産業構造審議会知的財産分科会弁理士制度小委員会」による弁理士法の改正の検討が大詰めにきており、本原稿執筆時で「弁理士制度の見直しの方向性について」(案)が「産業構造審議会知的財産分科会弁理士制度小委員会報告書」として発表されております。この報告書案によると、次の3点の観点を踏まえて弁理士制度の在り方についての検討が行われたそうです。 (1)イノベーションを支えるための業務基盤等の整備(2)裾野を広げるためのきめ細かなサービスの提供(3)グローバルな強さに貢献するための資質の向上 知的財産をめぐる環境変化を受け、その専門家である弁理士にはこれまで以上に、知的財産立国の実現に向けて積極的な役割を果たすことが求められております。この役割を果たすために、弁理士には、不断の自己研鑽による専門的知識の習得など一層の資質向上が求められております。日々の仕事に追われ、研修などに参加することが困難な場合もあるでしょうが、弁理士一人ひとりがその使命を果たすべく、努力を怠らないようにしていければと強く感じております。         (広報委員会 委員 三島 広規)


(広報委員会 委員 三島 広規)

この記事は弁政連フォーラム第251号(平成26年1月15日)に掲載されたものです。

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