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弁政連活動報告 

☆平成26年5月07日(水)、午前8時からザ・キャピトルホテル東急において河村健夫議員主催の「第44回朝食会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、弁政連から粕川副会長が出席した。
☆平成26年5月08日(木)、午後5時30分からホテルニューオータニにおいて林芳正議員主催の「第17回平成デモクラシーセミナー・懇親会」が開催され、小川副会長が出席した。
☆平成26年5月09日(金)、午後6時から名鉄ニューグランドホテルにおいて中川俊直議員主催の「中川俊直中部シンポジウム」が開催され、福田会長代理、飯田副会長、中島副会長が出席した。
☆平成26年5月12日(月)、午前11時30分から憲政記念館において望月義夫議員主催の「励ます会」が開催され、大澤副会長、塩川会員が出席した。
☆平成26年5月12日(月)、午後3時からルポール麹町において岸本周平議員主催の「未来会議NIPPON!セミナー2014」が開催され、小川副会長、富崎副会長が出席した。
☆平成26年5月13日(火)、午後6時から東京プリンスホテルにおいて清和政策研究会主催の「清和政策研究会との懇親の集い」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、弁政連から福田会長代理が出席した。
☆平成26年5月13日(火)、午後6時30分からホテルグランドアーク半蔵門において谷合正明議員主催の「励ます会」が開催され、榎本副会長が出席した。
☆平成26年5月14日(水)、午後6時30分から東京會舘において石井啓一議員主催の「政経セミナー」が開催され、谷山副会長が出席した。
☆平成26年5月15日(木)、午前9時30分から自民党本部において「知的財産戦略調査会産業活性化に関する小委員会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、弁政連から小川副会長が出席した。
☆平成26年5月15日(木)、午後6時からANAインターコンチネンタルホテル東京において小里泰弘議員主催の「激励する会」が開催され、小島理事が出席した。
☆平成26年5月15日(木)、午後6時からオークラ東京において近未来政治研究会主催の「近未来政治研究会と語る集い」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、丸山副会長、吉村副会長、赤川副会長、弁政連から福田会長代理が出席した。
☆平成26年5月19日(月)、午後6時30分からホテルニューオータニ東京において石破茂議員主催の「石破茂君を囲む会2014」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成26年5月21日(水)、午前8時から帝国ホテルにおいて衛藤征士郎議員主催の「第162回Early Bird Seminar」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成26年5月21日(水)、午前8時から第一ホテル東京において増子輝彦議員主催の「ニュー政治経済研究会2014年第4回勉強会」が開催され、水野会長代理が出席した。
☆平成26年5月21日(水)、午後6時30分からホテルニューオータニにおいて民主党東京都連主催の「民主党躍進パーティーin東京」が開催され、稲岡副会長、榎本副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成26年5月22日(木)、午後6時からザ・キャピトルホテル東急において原田義昭議員主催の「激励する会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、吉村副会長、赤川副会長、弁政連から水野会長代理、富崎副会長、鈴木副会長が出席した。
☆平成26年5月23日(金)、午前7時30分からホテルニューオータニにおいて大久保勉議員主催の「第74回朝食会」が開催され、水野会長代理が出席した。
☆平成26年5月26日(月)、正午から憲政記念館において秋元司議員主催の「昼食勉強会5月定例会」が開催され、福田会長代理が出席した。
☆平成26年5月27日(火)、午前8時からザ・ペニンシュラ東京において馬淵澄夫議員主催の「次世代を創る会朝食勉強会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成26年5月27日(火)、正午から自民党本部において「知的財産戦略調査会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、小川執行理事、弁政連から水野会長代理、富崎副会長が出席した。
☆平成26年5月28日(水)、午前8時から第一ホテル東京において前田武志議員主催の「第25回政策研究会」が開催され、粕川副会長が出席した。
☆平成26年5月29日(木)、午前8時からザ・キャピトルホテル東急において甘利明議員主催の「Vision2020第14回セミナー」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成26年5月29日(木)、午後6時30分からハイアットリージェンシー大阪において大阪府行政書士会主催の「第65回定時総会懇親パーティー」が開催され、奥村副会長が出席した。


編集後記

 
  弁政連フォーラムの紙面にも記載されておりますが、「特許法等の一部を改正する法律案」が参議院・衆議院で無事可決されました。今回の改正では、特許法において特許異議の申立て制度の創設等、意匠法においてハーグ協定のジュネーブ改正協定に基づいて一括出願するための規定の整備等、商標法において保護対象の拡充等、我々弁理士の実務にも影響を与える大きな改正となりました。この法律案が早期に成立に至ったことは、早期成立に向けて努力を積み重ねてきた日本弁理士政治連盟としても大変喜ばしいことであると思います。
弁理士法改正では使命条項が創設され、更に出願以前の相談業務が明確化されました。この改正により、具体的にどのようなことができるようになるのかはこれからの大きな課題ですが、今後弁理士として、単に明細書を書く等の権利創出業務に留まるのではなく、弁護士や中小企業診断士等の他の専門家と連携するとともに、知的財産のコンサルタント的な知識も今まで以上に必要になってくるのかもしれません。今後、弁理士が知的財産権の専門家として、その業務に対応すべく、自分自身も今まで以上に勉強していかなくてはいけないなと感じました。
〔広報委員会 委員 楠   和 也〕


この記事は弁政連フォーラム第256号(平成26年6月15日)に掲載されたものです。

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