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弁政連活動報告 


☆平成27年2月2日(月)、午後6時からホテル椿山荘東京においてかまくら春秋社主催の「〈谷垣禎一の興味津々〉出版を祝う会」が開催され、石川副会長、大澤副会長が出席した。
☆平成27年2月2日(月)、午後6時30分から名古屋東急ホテルにおいて公明党愛知県本部主催の「新春賀詞交歓会」が開催され、中島副会長が出席した。
☆平成27年2月3日(火)、午後6時からホテルニューオータニにおいて漆原良夫議員主催の「漆原良夫君を囲み激励する会」が開催され、榎本副会長、瀧野副会長が出席した。
☆平成27年2月3日(火)、午後7 時からホテルルポール麹町おいて「保岡興治衆議院議員と平山正剛日本弁護士政治連盟前理事長を囲む懇談会」が開催され、杉本会長、水野副会長が出席した。
☆平成27年2月4日(水)、午後6時30分からホテルグランドアーク半蔵門において薗浦健太郎議員主催の「衆議院議員そのうら健太郎君を励ます会」が開催され、白井理事が出席した。
☆平成27年2月5日(木)、午後6 時30分から東京プリンスホテルにおいて保岡興治議員主催の「保岡興治 新春の集い」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、中川副会長、赤川副会長、弁政連から小川副会長、富崎副会長、大澤副会長が出席した。
☆平成27年2月6日(金)、午前7時30分からホテルニューオータニにおいて大久保勉議員主催の「第78回朝食会」が開催され、水野副会長が出席した。
☆平成27年2月8日(土)、午前11時30分からホテルルブラ王山において古川元久議員主催の「2015古川元久と新春を祝う会」が開催され、中島副会長が出席した。
☆平成27年2月10日(火)、午前8時からホテルニューオータニにおいて後藤茂之議員主催の「第74回衆議院議員後藤茂之モーニングフォーラム」が開催され、松尾副会長が出席した。
☆平成27年2月10日(火)、午後5時30分からホテルニューオータニにおいて国民政治協会主催の「平成27年 経済界と自由民主党役員との懇談会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、弁政連から福田副会長が出席した。
☆平成27年2月12日(木)、午後6時30分からホテルニューオータニにおいて三原じゅん子議員主催の「参議院議員三原じゅん子さんを励ます会」が開催され、榎本副会長が出席した。
☆平成27年2月17日(火)、正午から自民党本部において「知的財産戦略調査会」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、北村副会長、弁政連から杉本会長、水野副会長が出席した。
☆平成27年2月17日(火)、午後6時30分からホテルグランヴィア大阪においてフロンティア21、吉田おさむ後援会共催の「第54回記念新春特別勉強会」が開催され、稲岡副会長が出席した。
☆平成27年2月18日(水)、午前8時から帝国ホテルにおいて保岡興治議員主催の「衆議院議員保岡興治モーニングセミナー」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、丸山副会長、伊丹次期会長、弁政連から富崎副会長、粕川副会長、石川副会長が出席した。
☆平成27年2月18日(水)、午前8時から第一ホテル東京において増子輝彦東京後援会 ニュー政治経済研究会主催の「2015年第1回勉強会」が開催され、水野副会長が出席した。
☆平成27年2月18日(水)、午後12時から憲政記念館において秋元司後援会主催の「昼食勉強会2月定例会」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成27年2月20日(金)、午後6時30分からロイヤルホールヨコハマにおいて牧山ひろえ議員主催の「2015年民主党神奈川県連新春の集い」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成27年2月26日(木)、午前8時から京王プラザホテルにおいて高村正彦議員主催の「朝食勉強会」が開催され、瀧野副会長が出席した。
☆平成27年2月26日(木)、午前8時から帝国ホテルにおいて衛藤征士郎議員主催の「第169回衛藤征士郎Early Bird Seminar」が開催され、大澤副会長が出席した。
☆平成27年2月27日(金)、午前7時30分からホテルルポール麹町において近藤洋介議員主催の「第36回洋介フォーラム定例朝食会」が開催され、富崎副会長が出席した。
☆平成27年2月27日(金)、午前10時から衆議院第2議員会館において公明党 経済産業部会主催の「特許法改正についてのヒアリング」が開催され、日本弁理士会から古谷会長、高橋副会長、角田執行理事、弁政連から水野会長代理、瀧野副会長が出席した。



編集後記

 
 今月号の弁政連フォーラムは、自由民主党の知的財産戦略調査会への出席報告と、セミナーのご案内、およびサポーター制度の近況を中心に構成致しました。 知的財産戦略調査会では、かねてから話題となっております職務発明制度の見直しに加え、特許料の改定、条約対応など、我々の実務に直結する法改正について議論がなされました。不正競争防止法についても大幅な改正が俎上に上っており、まもなく弁理士法改正が施行されて「知的財産」に関する専門家としての使命を負う我々弁理士としても、注目すべき内容です。 このように制度は日々変化してゆくものであり、弁政連としても、日本の知財制度、さらには産業の発展のために有意義な意見を発信していく必要がありますが、十分な資金も人手もなく、厳しい状況にあります。 そのため、近年、サポーター制度を新設させて頂くと共に、弁政連の活動にご理解ご賛同を頂ける方を増やす取り組みに力を入れており、おかげさまで、今月号に記事をさせて頂きましたように、徐々に成果が出てきています。また、先月号に引き続きましてご案内を掲載したセミナーも、この取り組みの一環です。是非とも多数のご参加を頂けますと幸甚です。
〔副会長 大澤 豊〕

この記事は弁政連フォーラム第265号(平成27年3月15日)に掲載されたものです。

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更新日: Monday, 14-Sep-2015 18:50:05 JST