弁政連フォーラム 第360号 令和5年7月15日
令和5年6月16日に福田会長は、自由民主党の知的財産戦略調査の会幹事長である大塚拓衆議院議員と面談をしました。
面談では、「経済安全保障推進法」中の「特許出願の非公開制度」について、保全審査における各種手続において、特許出願の代理人である弁理士が一貫して関与できるようにすることを大塚議員に要望し、意見交換をしました。
また、今後の衆議院総選挙についても意見交換をし、大塚議員の選挙区である埼玉県第9区(飯能市、狭山市、入間市、日高市、入間郡毛呂山町・越生町)で弁政連ができるだけ支援することを約束しました。
大塚議員におかれましては、非常にご多忙のところ我々の訪問を受け入れてくださり、本紙面をもって御礼を申し上げます。
左から福田会長、大塚拓議員
面談の様子
この記事は弁政連フォーラム第360号(令和5年7月15日)に掲載したものです。
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